キッズ英語の勉強法

海外のこども英語学習法で勉強しよう!バイリンガル教育の近道

フォニックス
ふくねこ
ふくねこ
小さいこどもの英語教育、何に力をいれればいいの?

こどもたちにそろそろ英語を教えたいな、と思っているあなたへ。

今回はキッズ英語にとりくむ前に知っておきたい、こども英語教育のための最重要な学習方法を紹介します。

この学習法がなぜ最重要なのか?

息子を日本の保育園からイギリスの保育園へ転校させてみて初めて知ったことでした。

あとり
あとり
これで英語圏の子どもたちは英語を学習していくのか!

目からうろことはまさにコレ!

この学習法なら、【リーディング・リスニング・スピーキング・ライディング】の4つの英語の基礎を身につけることができます。

小学校で習う英語教育では遅すぎる!

こどもが柔軟な思考と、よい耳をもっている幼児のうちにはじめることをおすすめします。

この学習法で勉強法で、無理なく自然に英語の基礎を身に着けましょう♪

1)フォニックス(Phonics)の学習が大事!

キッズ英語で一番だいじなのは、【フォニックス】の学習です。

フォニックスとは、アルファベットのスペルと発音の間にもつルールを覚える方法。

日本の英語教育では、【発音記号】なるもので学習するものの、わたしにとっては英語学習の【おまけ】のようなイメージでした。

このフォニックスをないがしろにした英語学習では、私達日本人はどうしても【英語のカタカナ読み】になります。

日本語は、あいうえおの母音で終わる音でそれぞれの文字にそれぞれの音が明確に決まっています。

しかし英語は、アルファベットの音以外に、フォニックスのアルファベット26パターン+2文字の組み合わせの音のルールがあるのです。

フォニックス学習は、英語圏では読み書きのために開発されましたが、会話や聞くことにおいても重要なファクターをもっているのです。

あとり
あとり
英語圏でも有名なこのフォニックスソングでチェックしてみてね!↓各アルファベットのフォニックスがどんなものかわかるよ。例えば「C」は「クッ」。

2)私達が知っているアルファベット

学生時代は英単語を覚えるのが苦痛じゃなかったですか?

「こんな意味のない長い単語を覚えてどうすんじゃ!」と文句をいいながら、むりやりカタカナ読みにして、ゴロ合わせなどで必死に覚えていませんでしたか??

・・・私はそうでした!

そんな詰め込みで覚えた英単語は、自分にとって意味のないアルファベットの塊でしかないため、きれいさっぱり忘れます。

でも、最初の段階できっちりフォニックスで覚えると、英単語の暗記もラクになります。

フォニックスを学習する場合は、自分たちが学んできた【アルファベット】の音は忘れましょう!

忘れられない?

では完全に別物だと思って、一から子供さんと一緒にフォニックスに取り組んでみましょう♪

例えば、S

例えば英語の「S」の文字。

アルファベッドで【エス】と読みますが、フォニックスでは【スィー】というような息の音です。↓

「Snake(スネーク)」という単語の場合。

フォニックス読みだと、「スネーク(カタカナ的ですが、、)」ですが、アルファベット発音にしてしまうと、「エスエヌエーケーイー」となんだかよくわからない音の単語になってしまいますよね。

フォニックスを習っていると、「Snake」と見た瞬間に、「スネーク」という音だと自然にわかるし、音でだいたい書くこともできるようになります。

3)フォニックスの勉強方法

イギリスでは、幼稚園(ナーサリー3歳~)に入学すると、本の読み聞かせとともに、徹底的にこのフォニックスを勉強します。

勉強するといっても、英単語カードなどゲームや遊びをとりいれながら楽しく繰り返し練習するのです。

これでスペルと音の規則、フォニックスを低い年齢で徹底的に身に着けさせます。

すると、こどもに本をあたえたときに何がおこるかというと、、、大人が読み方を教えていなくても、フォニックスルールによって、すらすらと読むことができるようになっています。

あとり
あとり
最初はびっくりしました!

これで、リーディングの基礎ができあがります。

当然話す場合も正しい発音になっているため、スピーキングの基礎、またヒアリング能力の向上に繋がります。

0歳~3歳くらいの小さいこども

乳児期~3歳くらいまでのこどもには、まずフォニックスソング中心の動画や音楽を聞き流し、フォニックスの音になれてもらいましょう。

3歳~

短く、楽しいストーリーで正しい発音のフォニックスの動画でフォニックスの基礎を学べるようにするのがおすすめ。

4歳~

4歳くらいからは、イギリスの子どもたちと同じように、フラッシュカードを使い、考えながら徹底的に覚え込む学習を繰り返すことをおすすめします。

まとめ

以上、「海外のこども英語学習法で勉強しよう!バイリンガル教育の近道」について紹介しました。

これからの時代、英語は本当に必須です。

海外に出てはじめて日本人のカタカナ英語、発音の悪さ、英語の基礎力のなさに驚くことになります。

こどもさんが小さいうちにフォニックスを徹底学習し、将来の英語の勉強の基礎づくりをしてあげましょう。

ふくねこ
ふくねこ
英単語が読めるようになって、英語の基礎づくりにいいのがフォニックスなんだね!

この記事があなたのお役にたてば嬉しいです。アトリ

ABOUT ME
アトリ
『英語は海外に住んでいるだけでは上達しない』を身にしみて感じるイギリス在住11年目。こどもの英語学習研究の達人。「人生は短し」をモットーに、イギリスでの子育てを楽しんでいます。